電気製品は自分で作れる?実は簡単なのを知っておこう!

2020年7月1日

部品を組み合わせるだけでもできる

電気製品は素人には作れないものだから完成した製品を買うほかには選択肢がないと思っている人もいるでしょう。確かに電気製品を1から制作するのは個人では難しい場合がほとんどです。ただ、電気製品の中には比較的簡単に自分だけのオリジナルのものを作れる種類もあります。部品が販売されていて、組み合わせるだけでできてしまうものがあるのです。典型的なのはパソコンで、マザーボード、電源、メモリ、CPU、ハードディスクといった基本的なパーツを揃えて組み立てるだけで完成します。配線などは最初から付属していて、ドライバーがあれば組み立てることが可能です。慣れないと失敗が怖いと考えて躊躇しがちですが、一度やってしまうと簡単にできるとわかるでしょう。

はんだを使えばバリエーションは増える

部品を組み合わせるだけでできる電気製品もかなり限られてしまいますが、基盤を作れるようになるとかなりバリエーションが豊富になります。はんだとはんだごてを使って作業できるようになるだけで、簡単な電気製品なら自分で作れるようになるでしょう。基盤や配線の小さなパーツは全て販売されているので、適切に組み合わせて電気製品として機能するようにすれば良いだけです。設計をするには知識が必要なのは確かですが、キットも販売されているので作りたいものが決まっているなら自分で設計しなくても問題はありません。キットを使って試行錯誤をしながら学んでいき、好きなものを作れるようになっている人も大勢います。

プリント基板実装とは、電子部品が取り付けられていないプリント基板に必要な電子部品を取り付け、電子回路として動作させる作業のことを言います。このためプリント基板を完成させる最終工程として重要です。