タイムカードによる勤怠管理のその先にあるものは?

2020年7月1日

給与計算に苦労していませんか?

勤怠管理を紙のタイムカードで行っていないでしょうか。そのデータから給与計算をしようとすると、どうしてもデータ化するための入力作業が発生してしまいます。入力の手間もありますが、入力ミスのリスクも考えられます。そんな負担を軽減できるのが勤怠管理システムです。タイムカードの代わりにICカードを使用したタイムレコーダーからの勤怠データを保存し、そのデータを自動集計して給与計算できるのが勤怠管理システムです。

クラウド勤怠管理システムとは何?

勤怠管理システムの中にはクラウドとしてサービス提供されているものが多いです。タイムレコーダーからの勤怠データはクラウドサーバーに保存されます。クラウドサーバーはクラウドサービスを利用するユーザーと共有するため、個別にサーバーを構築する必要がありません。さらに、クラウドサーバーの運用や保守作業は、クラウドサービス提供側が行ってくれるので、利用者側では何もする必要がありません。インターネットに接続できる環境があれば、パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットでも使用できます。

導入方法は難しくないの?

クラウド勤怠管理システムでは無料トライアル期間が設けられていることが多く、まずはその申込みを行うことになります。必要な機能を備えたソフトウェアはすでに準備されているため、社員情報などの必要なデータを登録するだけで、使用できるようになっています。この期間内に問題なく運用できるかどうかを事前に確認します。運用上問題なければ、そのまま運用開始となり、月額使用料を支払うことにより、継続的に運用していくことができます。

タイムレコーダーとは、時間を計測する機械であり工場や会社での労働者の出退勤記録をつけるために使われることが多いです。